最近では、利用明細を「Web明細サービス」や「電話」で確認できる金融業者が多いです。しかし、契約後に金融会社から届く郵送物が原因で家族(夫や嫁)に秘密で借りていたキャッシングが知られてしまうケースがあります。

ポイント

カードローン契約後に通知や連絡がくるパターンは、次の通りです。

知っておきたい!カードローン契約後に通知や電話連絡がくるパターン

返済が遅れた場合

返済が遅れた場合は、催促はがきが自宅に届くケースが多くあります。プライバシーが重視されている消費者金融会社や銀行カードローンであれば、まず本人にメールや電話で連絡がきます。連絡が取れて翌月、きちんと返済ができてれば自宅に通知はがきが届く心配がありません。

業者からのお知らせ

最近は、携帯電話が普及しているので、お知らせがある場合はメールで届きます。ですが、金融機関によっては所在確認のために自宅にお知らせのDMが送られてくるので事前にきちんと把握しておきましょう。

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家族に絶対にばれたくない人は、カードローン利用中の郵送物の「有無」を確認したうえで融資を受けましょう。

カードローン契約後に「利用明細書」や「お知らせはがき」が自宅に届く?

消費者金融業者は利用明細がWEBで見れる

消費者金融業者(プロミス、アコム、モビットなど)は、利用明細をWEB、または電話で確認できます。そのため、利用明細書は自宅に届きません。お知らせもメールやWEB上で確認できるので、自宅に郵送物が一切送られてきません。消費者金融業者であれば、郵送物に関する心配はないといえます。

ただし、以下の業者のみ郵送物が自宅に届きます。

セゾンカードは「お知らせはがき」が自宅に届く

セゾンカードは、利用明細書を拒否することができますが、お知らせはがきや借入額が総量規制(年収の3分の1以上しか借りられない法律)を超えそうな場合に通知はがきが届きます。

りそな銀行カードローンは必ず郵送物が届く

りそな銀行は「りそなNetアンサー」で過去3ヶ月の利用明細を確認することができます。しかし、3ヶ月ごとに所在確認のために自宅に郵送物が届きます。

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その他の銀行カードローンでしたら、郵送物が届く心配がありません。消費者金融業者と同様で、利用明細をWEB、または電話で確認できます。

また、銀行カードローンの中で楽天銀行のみ特徴があります。楽天銀行は、郵送物の送り先を勤め先に指定できます。郵送物を自宅ではなく勤め先に送ってもらえるので、自宅に郵送物が一切届きません。また、「楽天銀行」と記載された封筒に入って送られてくるので中を開けない限りは、カードローン関係の書類だとは分らないように送られてきます。

返済の遅れは通知はがきが自宅に届きます

返済が遅れた場合は、どの金融業者や銀行も自宅に入金案内の通知はがきが届きます。ただし、大手の消費者金融業者だと、電話連絡を取ることができれば通知はがきを送らない場合もあります。きちんと返済ができるか心配な人は大手の金融業者でキャッシングサービスを受けると良いでしょう。

プライバシーが特に重視されているのは、レイク、バンクイック、プロミス、モビット、アコム、アイフルです。

カードローン契約後に自宅や会社に連絡が来る場合はない?

会社に連絡があるのは在籍確認のときのみです。ただし、「例外」となるケースもあります。本人と連絡が取れないときは会社に連絡があるかもしれません。携帯電話や固定電話の番号を変更した場合はすぐに金融会社に伝えましょう。

また、自宅に電話があるケースもほとんどないので大丈夫です。最近では、携帯電話が普及しているので携帯でのやり取りになります。カードローン契約後に自宅や会社に連絡があるケースは非常に少ないので安心できると言えるでしょう。

どうしても返済が遅れてしまいそうな場合の対処法

「返済が遅れてしまいそう。どうしよう…。」そういった場合は、自分から金融業者にあらかじめ連絡をしておきましょう。

返済が遅れると、金融業者から電話連絡がある場合があります。万が一、旦那さんや奥さんと一緒にいるときに連絡が来てしまったら電話に出れませんよね。電話に出ないとかえって怪しまれてしまいます。

不意なタイミングで連絡がくると困る場合は、あらかじめ自分から返済が遅れることを伝えましょう。あなたにきちんと返済する意志があると分れば金融業者も信頼してくれます。

お金を貸すことは、信用問題となります。金融業者と信頼関係を築くことで、借入の限度額が増額されたり、金利を下げて借入ができるようになります。少しでも信頼を得れるように、少額でも返済できる場合は返済しましょう。