ビジネスローンのおすすめと審査ポイント

ビジネスローンは、「つなぎ資金、運転資金、設備資金」などの一時的な資金調達の際に多く利用されている事業性資金です。

通常のカードローンは事業目的への貸付をおこなっていませんが、ビジネスローンであれば事業目的の場合での利用が可能です。

ポイント

ビジネスローンは、法人、または個人事業者を対象とした事業融資ですが、法人への融資をおこなっていない金融機関もあるので申込の際に注意してください。

おすすめのビジネスローンの条件

下記の条件を満たしているビジネスローンを利用するのがおすすめです。

  • 保証人、担保不要
  • 法人、または個人事業者の利用が可能
  • 資金使用自由(運転資金、設備資金、資金繰りなど可能)

おすすめのビジネスローン

ビジネクスト

ビジネクストのロゴ

ビジネクストは、最大1,000万円までの借入可能です。利用限度額の範囲内なら追加借入が可能なので、資金繰りが苦しくなった時にいつでも引き出せます。

審査時間 最短即日
実質年利 4.5%~17.8%
借入限度額 50万円〜1,000万円

オリックスVIPローンカードビジネス

オリックスVIPローンカードビジネスのバナー

オリックスVIPローンカードビジネスは、即日融資が可能なビジネスローンです。最短で当日中に融資が受けられるので緊急資金が必要な方にとくにおすすめです。

審査時間 最短即日
実質年利 6.0〜17.8%
借入限度額 最高500万円

ビジネスパートナー

ビジネスパートナーのバナー

ビジネスパートナーは、事業者ローンだけでなく法人、個人事業者向けのサービスを多く取り扱っています。来店不要、最短2日で融資が受けられます。

審査時間 最短即日
実質年利 9.98〜18.0%
借入限度額 50万円〜500万円

ビジネスローンとは?

ビジネスローンとは、個人事業者、もしくは法人経営者を対象にした無担保で融資が受けられる金融サービスのことです。通常のカードローンは融資された資金を事業目的に利用することが法的に禁止されています。

しかし、事業者向けのビジネスローンであれば、つなぎ融資、運転資金、設備資金、仕入れ費用、新規事業資金などに活用することができます。

ビジネスローンの特徴は?

  • 即日融資が可能
  • 無担保・連帯保証人不要
  • 総量規制対象外
  • 銀行や公的機関に比べるとやや金利が高くなる

事業融資と聞くと、銀行や公的機関から資金調達をおこなうイメージが強いと思いますが、ビジネスローンは預金業務をおこなわないノンバンク系(消費者金融・クレジットカード会社など)から融資を受けることをいいます。

銀行や公的融資は、低金利なうえ、高額な資金援助が期待できますが、その反面、融資スピードが遅かったり、連帯保証人が必要になったりします。しかし、ビジネスローンであれば、無担保・連帯保証人なしで融資が受けられるほか、審査スピードが速かったり、事業計画書を提出する必要もありません。ただし、ビジネスローンは銀行や公的な融資機関と比べると金利が高くなるので、あくまで一時的なつなぎ資金であることを理解したうえで利用しましょう。

ビジネスローンなら即日融資が可能

即日希望の方は「オリックスVIPローンカードビジネス」がおすすめです。
最短即日審査と書かれている金融機関は多くありますが、あくまで「仮審査」の回答が得られるということになるので当日中に融資が受けられるわけではありません。

しかし、オリックスVIPローンカードビジネスなら申込をした当日中に融資が受けられます。時間帯、曜日によっては翌営業日となる場合もありますが遅くとも2日ほどで融資が受けられるので、他社と比較をすると圧倒的に融資スピードが速く、緊急で事業資金が必要になった場合でも安心です。

ビジネスローンは総量規制対象外

平成22年6月に、「個人への貸付け」を規制する総量規制が施行されました。この総量規制は、借り過ぎ、貸し過ぎを防ぐために設けられた制度で、個人向け貸付けが「年収の3分の1を超えてはいけない」と定められています。

ただし、総量規制が関係してくるのは、あくまで個人向け貸付けの場合となってくるので、法人向け貸付けの場合はこれに該当しません。個人事業者の場合は「個人向け貸付け」に該当しますが、事業者ローンは「総量規制の例外貸付け」にあたり、年収の3分の1以上の借入が可能です。

法人向けの貸付けは総量規制の対象外となっています。また、個人事業者の方は、事業・収支・資金計画を提出し、返済能力があると認められる場合には、上限金額に特段の制約なく、借入れが可能です。

このように総量規制に該当しないので、個人事業者の場合でも、法人の場合でも年収の3分の1以上の事業融資が受けられます。

こちら女

銀行や、国民金融公庫から借入がある場合でも総量規制に該当しません。年収の3分の1を超える金額の借入が可能となります。

ビジネスローンの使用用途

ビジネスローンは、「日本政策金融公庫」「銀行、信用金庫」と比較をすると、やや金利が高くなるデメリットがあるため、一時的な借入の際に運用されるケースが多いです。

事業者ローンの利用例

  • 従業員の給与払い
  • まとまった運転資金
  • 受取手形、売掛金の借り換え
  • 資材の購入費用
  • 開業資金
  • 事業拡大資金

ビジネスローンは金利が高くなるデメリットがありますが、融資スピードが非常に速く、書類手続きが簡単なことから一時的な運転資金として行使されています。また、国庫や銀行と比較をすると、審査通過率が高くなるので融資が受けやすいメリットもあります。

ビジネスローンの必要書類

申込先の金融機関により異なることもありますが、下記の書類が必要になる場合が多いです。

個人事業主 身分証明書、確定申告書2期分
法人 代表者の身分証明書、確定申告書2期分

その他の書類として、「事業計画書、資金計画書、収支計画書」を提出する場合もありますが、これらは審査により必要だと判断された際にのみ必要になります。あらかじめ用意しておく必要はありません。

原則、確定申告書2期分が必要になる場合が多いのですが、上記の金融機関であれば1期分の確定申告書しか用意できない経営者の方でも利用が可能です。開業後1年しか経過していない場合でも、融資が受けられる可能性は十分にあります。

ビジネスローンの金利比較
実質年率 限度額 個人事業者 法人
ビジネクスト 8.0〜18.0% 1〜1,000万円
オリックスVIPローンカードビジネス 6.0〜17.8% 50〜500万円
ビジネスパートナー 9.98〜18.0% 50〜500万円
イービジネスダイレクトローン 12.0〜14.9% 50〜300万円
アコムビジネスサポートカードローン 12.0〜18.0% 1〜300万円  -
静岡銀行ビジネスクイックローン 5.0〜14.9% 50〜500万円  -
CREST for Biz(クレストフォービズ) 6.0〜18.0% 30〜300万円  -
プロミス自営者カードローン 6.3〜17.8% 1〜300万円  -
セゾンファンデックス「事業コース」  6.5〜17.8% 1〜500万円  -

※法人の場合は、代表者が連帯保証人になります。

ビジネスローンと銀行カードローンどっちがおすすめ?

事業目的での借入であればビジネスローンの利用がおすすめです。
しかし、ビジネスローンはノンバンク系が多く金利が高くなり、比較をすると銀行カードローンのほうが金利が低くなります。

ビジネスローン

ビジネクスト 8.0〜18.0%
オリックスVIPローンカードビジネス 6.0〜17.8%
ビジネスパートナー 9.98〜18.0%

銀行カードローン

三井住友銀行カードローン 4.0%〜14.5%
みずほ銀行カードローン 4.0%〜14.0%
東京三菱UFJ銀行カードローン 4.6%〜14.6%

しかし、金利が高くなるにも関わらずなぜビジネスローンの利用がおすすめかというと、銀行カードローンは事業目的への貸付けをおこなっていないからです。その他の目的で融資を受けた場合でも、事業資金目的での借入ではないか?と疑われてしまうため、個人事業者はあまり高額な金額が借入できないことが多いです。

確かに銀行カードローンのほうが金利が低いので魅力に感じるかと思いますが、個人事業者への融資にあまり前向きではないため事業目的で借入するならビジネスローンを利用するのが良いでしょう。


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