50万円を低金利で借入するなら銀行カードローンがおすすめです。また、銀行カードローンは総量規制対象外なので年収の3分の1以上の借入が可能です。そのため、年収150万円以下の人でも50万円の融資を受けられます。

ただし、勤続年数が1年未満と短い場合や審査に自信のない人が借入するなら消費者金融系カードローンでの借入が良いかもしれません。

ポイント女

「低金利」で借入するなら銀行カードローンで、「審査に自信のない人」は消費者金融会社でのキャッシングがおすすめです。

50万円を銀行カードローンで借入する場合の返済シミュレーション

銀行カードローンは、消費者金融会社に比べると金利が4%ほど低くなります。低金利で借入するなら銀行カードローンを利用すると良いでしょう。

金利
イオン銀行BIGカードローン 13.8%
ソニー銀行カードローン 13.8%
みずほ銀行カードローン 14.0%
三井住友銀行カードローン 14.5%
三菱東京UFJバンクイック 14.6%

※上記の金利はすべて限度額50万円の場合です。

借入先の銀行によって金利が異なります。ただし、金利が低くなればなるほど審査の難易度が高くなるので、自分の信用情報を踏まえた上で借り入れ先を判断すると良いでしょう。

50万円借入して毎月4万円の返済シミュレーション

利息総計(14回払い)
イオン銀行BIGカードローン 42,947円
ソニー銀行カードローン 42,947円
みずほ銀行カードローン 43,637円
三井住友銀行カードローン 45,370円
三菱東京UFJバンクイック 45,719円

毎月40,000円を返済していくと約1年くらいで返済が終わります。金利もそこまで高くなりません。毎月の返済額が高くなればなるほど、利息総額が低くなります。そのため、なるべく金利を抑えて借入したい場合は、毎月の返済金額を高く設定しましょう。

50万円借入して毎月3万円の返済シミュレーション

利息総計(19回払い)
イオン銀行BIGカードローン 58,298円
ソニー銀行カードローン 58,298円
みずほ銀行カードローン 59,272円
三井住友銀行カードローン 61,719円
三菱東京UFJバンクイック 62,210円

毎月30,000円の返済額の場合、約1年半くらいで完済します。利息総計は、毎月4万円の返済と比べると1万円ほど高くなります。

50万円借入して毎月2万円の返済シミュレーション

利息総計(30回払い)
イオン銀行BIGカードローン 92,919円
ソニー銀行カードローン 92,919円
みずほ銀行カードローン 94,604円
三井住友銀行カードローン 98,870円
三菱東京UFJバンクイック 99,732円

毎月20,000ずつ返済していくと約2年半くらいの融資期間となります。4万円での返済の2倍ちかい利息総額になります。

低金利で借入するなら銀行カードローンへ

銀行カードローンは、低金利で借入ができるメリットがあります。また、カードローン会社によって異なりますが100万円~300万円の融資額になる場合のみ収入証明書が必要になるので、50万円の借入限度額であれば収入証明書類は必要ありません。そのため、50万円を借入する場合、基本的には本人確認書類のみで借入ができます。

また、消費者金融系カードローンは総量規制によって年収の3分の1以上の貸付が禁止されています。つまり、年収が150万円以下の人は50万円の借入ができません。

しかし、銀行カードローンは総量規制の対象外となるので年収の3分の1以上の借入が可能です。そのため、扶養の範囲内で働いている主婦の人でも、審査に通過すれば50万円を超える借入ができます。

審査に自信のない人は消費者金融系カードローンへ

勤続年数が短い人や過去にローンの滞納がある人は、消費者金融系カードローンを利用すると良いでしょう。

実質年率
プロミス 17.8%
アコム 18.0%
モビット 18.0%

大手消費者金融系カードローンは、銀行カードローンよりも金利が4%ほど高くなりますが、審査通過率は2倍になります。また、在籍確認や自宅への郵送物への配慮が徹底されているので家族や会社にばれないで借入ができる可能性が非常に高いです。

金利よりもプライバシーへの配慮や審査に通過しやすいほうが良いという人は、消費者金融系カードローンを利用すると良いでしょう。

ただし、消費者金融系カードローンで50万円の借入をする場合、収入証明書類が必要になる場合があります。50万円ぴったりの借入額の場合は、収入証明書類を用意する必要がありませんが、利用限度額51万円~は必要になります。

50万円を超える借入をおこなう場合は、あらかじめ収入証明書類を用意しておくと良いでしょう。