カードローンの利用手数料は金融会社によって異なります。

そのため、借入や返済をするときに手数料が発生するカードローン会社があります。利用時間帯・返済方法によって手数料がかかる場合があるので申込みをするまえに把握しておくと良いでしょう。

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カードローン会社の中には、利用手数料が発生しない場合があります。借入をするなら手数料が発生しない金融機関で融資を受けると良いでしょう。

カードローンの利息と手数料の違い

利息 借りたお金にたいして発生する
手数料 借入や返済のときに発生する

利息は、借りたお金にたいしてかかる貸出手数料(=レンタル料)のようなものです。貸し手は、この利息によって収益を出しています。

手数料は、返済や借入をする際に発生する利用手数料(=使用料)となります。コンビニのATMでお金を引き出す際に手数料がかかる場合がありますよね。それと同じものです。

カードローンの手数料

カードローンの手数料は、コンビニATMを利用した際に発生するケースが多くあります。

利用先の金融機関が運営している設置金融機関(=自動契約機)やインターネットATMで「借入・返済」をおこなった場合は、利用手数料無料でおこなえることが多いですが、提携金融機関(=提携ATM)を利用する場合は、手数料が発生することがあります。

なかには、提携先のATMの利用手数料を無料にしているカードローン会社もあります。このように、サービス性が高い金融会社は利用しやすいと言えるでしょう。

提携ATMの借入や返済のときにかかる手数料
新生銀行レイク 利用手数料無料る
楽天銀行カードローン 利用手数料無料
オリックス銀行カードローン 利用手数料無料
東京スター銀行カードローンン 利用手数料無料
イオン銀行BIGカードローン 利用手数料無料
三井住友銀行カードローン 基本的には無料だが時間帯によって手数料発生
みずほ銀行カードローン 基本的には無料だが時間帯によって手数料発生
三井住友銀行カードローン 基本的には無料だが時間帯によって手数料発生
三菱東京UFJ銀行バンクイック 基本的には無料だが時間帯によって手数料発生
セブン銀行カードローン 基本的には無料だが時間帯によって手数料発生
りそな銀行カードローン 基本的には無料だが時間帯によって手数料発生
プロミス 返済借入手数料発生
アコム 返済借入手数料発生
モビット 返済借入手数料発生

借入、返済時の手数料がかからないのは、レイク、三井住友銀行、楽天銀行、オリックス銀行、東京スター銀行です。

みずほ銀行カードローンの返済方法は、口座引き落としとなるので返済手数料がかかりません。しかし、コンビニATMで返済をおこなう場合は、時間帯によっては手数料が発生します。コンビニATMを利用して返済する場合は時間帯に気をつけましょう。

自動引き落としでの返済なら手数料が発生しない

返済方法を「自動引き落とし」にすると手数料が発生しません。自動引き落としとは、毎月決められた返済日に指定された銀行の普通預金口座から、返済金額が自動的に引き落とされることです。

この方法であれば、返済時に手数料が発生しないですし、返済が遅れてしまう心配もありません。利用手数料をおさえて借入したい場合は、「自動引き落とし」での返済がおすすめです。

消費者金融系カードローンは借入や返済手数料が発生する!?

大手の消費者金融系カードローンは、借入や返済のときに手数料が発生する場合があります。しかし、これは提携ATMやコンビニATMを利用した場合のみです。そのため、提携先のATMを利用しなければ利用手数料が発生しません。

消費者金融系カードローンは、「自動契約機(=金融機関が設置している契約機)」「自動引き落とし」「口座振り込み」などの方法で返済・借入をおこなうと手数料無料で利用することができます。

つまり、提携先ATMの利用の場合は手数料が発生しますが、手数料が発生しないで利用できる方法もあるのです。手数料無料で利用したい場合は、借入や返済を自動契約機や口座振込(=振込キャッシング)などでおこないましょう。

カードローンの手数料でどのくらい損をする?

たとえば利用限度額50万円(実質年利18%)で毎月2万円返済すると32回の支払回数になります。

消費者金融系カードローンのコンビニATM利用手数料
借入・返済手数料
1万円未満 108円
1万円以上 216円

32回(支払回数) × 216円(利用手数料) = 6,912円(発生した総額手数料)

消費者金融系カードローンでコンビニATMを使用した返済をおこなった場合は、総額で約7,000円の手数料が発生してしまいます。さらに、利息も上乗せされるのであまり利用しないことをおすすめします。

しかし、コンビニATMは単位返済可能なので、千円単位で返済ができます。そのため、返済が苦しい場合は利用しても良いかもしれません。
金融機関での返済は、最低返済額が決められています。最低返済額は借入先によってことなりますが、その金額を下回らない支払いをおこなえば、遅延損害金が発生しません。つまり、最低返済額を返済日に支払えばペナルティーが発生しないのです。

基本的には、「自動引き落とし」で返済をおこなって支払いが苦しい場合はコンビニATMを利用すると良いでしょう。