カードローン審査では、あなたが信用できる人なのか、お金を貸してもしっかりと返済する能力があるのかが調査されます。

そのため、虚偽の申告をすると「与信(=信用)に問題あり」と判断されて審査におちてしまいます。年収を多く記入したり勤続年数を長く申告するといった行為は、マイナスになるので辞めましょう。

ただし、嘘のない範囲で自分の信用力を上げることは大切です。たとえば、借入額をできるだけ少額にしたり、利用目的をギャンプル等ではなく生活費などにすると、ネガティブな印象をあたえずに済みます。

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審査通過率を上げるポイントを抑えて申込をすると、カードローン審査に通過する確率がぐっと上がるでしょう。

主婦・専業主婦がカードローン審査に通過する5つのポイント

なるべく低い金額で借入をする

なるべく必要な金額だけを借入しましょう。

上限金額いっぱいの借入する場合は、審査がすこし厳しくなります。なるべく利用限度額が小さいほうが審査に通りやすくなり、融資を受けられる可能性が高くなります。借入額はなるべく低めに申告すると良いです。

また、返済期限をしっかりと守っていれば、あなたの返済能力が認められて「増額融資」が受けられる場合があります。まずは、必要最低限の融資額を申告して金融機関から信用を得ることが大切です。

勤め先の情報は正確に入力する

カードローン会社によっては、審査のときに在籍確認のために電話連絡がおこなわれることがあります。とくに銀行カードローンでは必ず在籍確認がおこなわれるので、勤務先の情報は正確に申請しましょう。

勤め先の申込情報が間違っていると、在籍確認のプロセスをクリアできなくなり審査落ちになる可能性が高くなります。

ただし、専業主婦の場合は申し込みの際に旦那さんの勤務先の情報を記入しますが、在籍確認の電話連絡は自宅の固定電話にあります。旦那さんの会社に連絡がいくことは無いので心配ありません。

パートやアルバイトの主婦の場合は、金融機関によって在籍確認の電話連絡が勤め先にある場合があります。勤め先への電話連絡を回避したい場合は、大手の消費者金融業者の借入がおすすめです。モビットの場合は、必要書類のみでの在籍確認がおこなわれますし、その他の消費者金融業者でも申込完了後すぐにコールセンターに相談することで、在籍確認への対応を柔軟におこなっていただけます。

申し込みは1社のみにする

金融業者は、共有の信用機関(個人信用情報機関)を利用しています。そのため、複数業者から申し込みをすると他の業者にもその情報が流れてしまいます。

複数の金融業者から借り入れをすると、返済能力が認められなくなってしまう可能性があるので、申し込みをするカードローン会社は一社に絞りましょう。

他社からの借り入れがある場合は正直に申告する

上記と同様に、金融機関は情報を共有しています。そのため嘘の申告をするとすぐにばれてしまうのです。「虚偽の申告」は、「与信に問題あり」と判断されて審査落ちしてしまいます。他社から借入がある場合は必ず正直に申告しましょう。

絶対に嘘を言わない

これが最も重要です。申込情報に「嘘」があると信用がなくなり審査に通過しません。とくに銀行カードローンは審査が厳しいので、その他の銀行でも借入が難しくなります。最大6ヶ月間は、申込情報が指定信用情報機関によって保管されるので記録が消えるまでは借入が難しいかもしれません。

申込情報は、必ず正確なものを正直に申告しましょう。

カードローン審査で見られる審査基準と項目

専業主婦の方と、収入のある主婦の方だとみられる審査基準や項目が異なります。

専業主婦がカードローン審査のときにみられる基準と項目

  • 配偶者の年収
  • 配偶者の雇用形態
  • 配偶者の勤続年数
  • 配偶者の信用情報
  • 利用者の信用情報
  • 居住形態
  • 他社の借入件数
  • 他社の借入額

専業主婦の場合は、(配偶者の情報+契約者の信用情報)が、カードローン審査のときにみられます。また、自分の信用情報に問題がない場合でも、配偶者である旦那さんが自己破産している場合や金融事故者(=ブラックリスト)の場合は、審査に通過しません。

ポイント

専業主婦の方は、自分だけでなく旦那さんの信用情報も重要になってきます。

収入のある主婦がカードローン審査のときにみられる基準と項目

  • 年収
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 信用情報
  • 居住形態
  • 他社の借入件数
  • 他社の借入額

収入のある主婦は、配偶者の信用情報は関係してきません。たとえ、配偶者に事故情報がある場合でも契約者の信用情報に問題がなければ、カードローン審査に通過します。

とくに重要になってくるのが「勤続年数」と「信用情報」です。勤続年数が1年未満と短い場合は、銀行カードローンよりも審査通過率が高い消費者金融業者での借入が良いかもしれません。
審査は受けてみないと分りませんが、できるだけ早く借入したい場合は、可能性が高いほうを選択したほうが良いと思います。

携帯電話や公共料金の支払いを延滞していると審査に通りづらくなるのは本当?

携帯電話や公共料金等の滞納は、関係してくる場合があります。最近は、iPhoneの普及により携帯電話が高額になりました。そのため携帯を購入する際に、ほとんどの方が分割払いで購入していると思います。それによって気づかない間に私たちは、ローン契約を結んでいるのです。分割払いの料金を滞納すると、個人情報信用機関に伝わります。

一度、滞納をすると記録が最大5年間のこります。つまり過去5年間、携帯電話の支払いが滞った経験があると審査に通りづらくなるかもしれません。

反対に、公共料金はローン契約ではないので滞納した場合でも情報は残りません。つまり、滞納をしていてもカードローン審査のときにマイナスになりません。

しかし、クレジットカードで公共料金を支払っていた場合は別です。クレジットカードの使用料金の延滞情報は、信用機関にのこります。クレジットカードの料金を延滞していた場合は、審査のときにネガティブな印象を与えてしまいます。

とくに銀行カードローンは、消費者金融に比べると審査が厳しいので、「滞納・延滞」があると審査に通過しづらくなります。信用情報に不安要素がある場合は、少額であれば審査に通過するかもしれないので、なるべく必要最低限の金額で審査に申し込みましょう。