総量規制オーバーでも借りれる!年収3分の1以上借りれるカードローン

総量規制とは、年収の3分の1までしか借入ができない制限です。お金を借りる場合は、総量規制の対象か、対象ではないのかが重要になってきます。総量規制の対象となる消費者金融業者では、税金を含む年収の3分の1までしか借入ができないことが「貸金業法」によって定められています。

しかし、銀行カードローンは年収の3分の1以上の借入が可能です。銀行は、「銀行法」をもとに運営されているので総量規制の対象外となるのです。

消費者金融は年収の3分の1までの借入となりますが、銀行カードローンは年収の3分の1を越えるお金の借入が可能となります。

例として年収360万円の場合は、次のようになります。

総量規制でも借りれるイメージ

  • 銀行カードローン 360万円 × 総量規制対象外(3分の1以上)=120万円以上
  • 消費者金融業者  360万円 × 総量規制(3分の1まで) = 120万円まで

総量規制対象外 年収の3分の1を超えてもお金が借りられる条件

年収の3分の1を越えるお金が借りられる条件

銀行カードローン、信用金庫、信用組合、農業協同組合、郵便局

上記は、総量規制対象外となるので、年収の3分の1以上のお金を借りることができます。

その中でも、銀行カードローンは利便性が良いので、利用する人がとても増えています。また、消費者金融と比べて低金利でお金を借りることができるので、高額で借入をしてもそこまで利息が高くなりません。

総量規制対象外のおすすめ銀行カードローン

レイク

新生銀行カードローン レイクのロゴ

レイクは、総量規制対象外のカードローンなので年収の3分の1以上の借り入れが可能です。即日融資*も可能で、「30日間無利息」「5万円まで180日間無利息」が人気です。

審査時間 申込み完了画面に表示
実質年利 4.5%~18.0%
借入限度額 1~500万円

静岡銀行カードローン

静岡銀行カードローン「セレカ」のロゴ

静岡銀行カードローンは、総量規制対象外となります。また、即日融資も可能なので今日中に年収の3分の1以上の借入をすることができます。

審査時間 最短30分
実質年利 4.0~14.5%
借入限度額 10~500万円

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは、総量規制対象外の銀行カードローンです。銀行カードローンならではの低金利で、専業主婦の人でも借り入れが可能です。

審査時間 最短即日
実質年利 年3.0%~14.0%*
借入限度額 10~1,000万円

※新生銀行カードローン レイク:平日14時までに申込と必要書類の確認の完了が必要です。
※みずほ銀行カードローン:住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。エグゼクティブプランの年3.0%、コンフォートプランの年3.5%は引き下げ適用後の金利です。

総量規制対象外の借入限度額?いくらまで借入できる?

借入限度額は、与信審査によって決まります。つまり、信用情報に問題がなければ年収の3分の1以上の借り入れが可能となります。あくまで当サイトが統計した目安になりますが、平均して年収の3分の1程度が借入限度額になるケースが多いです。

350万円→116万円程(あくまで、当サイトの統計平均となります。)

※借入限度額は審査を受けてみないことには分りません。だいたいの目安とお考え下さい。

総量規制対象外の銀行カードローン審査ポイント

銀行カードローンは、とくに勤続年数を重視してみています。勤続年数が長いほど信頼性が高くなって審査に通過しやすくなります。しかし、勤続年数以外にも重視して見られるポイントはあります。

一定の安定収入がある(給与、年金、自業所得、家賃収入、恩給)

収入があることが前提となります。「収入がない=返済能力がない」と、判断されて融資を受けることができません。

過去の返済履歴

借入審査では、過去の返済履歴がもっとも重視してみられます。過去5年間の信用情報に問題がなければ審査に通過しやすいです。

融資額

200万円を越える融資額は、ハイリスク取引となるので慎重に審査がおこなわれます。返済能力の有無がより慎重に調査されるので、なるべく少額の融資の方が審査に通過しやすくなります。自分の返済能力の範囲以内で借入しましょう。

他社からの借入額

「借入件数」「借入額」は、指定情報信用機関が保有する個人データにきちんと載っています。虚偽の申告をすると審査落ちの原因になるので、他社からの借入がある場合は正直に申告しましょう。

上記のことが審査ポイントとして挙げられます。

総量規制対象外のカードローン審査を受けるときにローンがあると不利になる?

「ショッピングリボ」「住宅ローン」「車のローン」などのローン契約をしているものは、すべて審査に関係してきます。

総量規制対象外の審査対象になるローン一覧
  • ショッピングリボ
  • 住宅ローン
  • マイカーローン
  • 教育ローン
  • 携帯電話の機械代
  • クレジットカード料金
  • 金融業からの借入
  • 奨学金

※ローンがあると審査に通りづらいわけではありません。

ok女

現在も、きちんと返済されているのかが判断されます。その他のローンがある場合でも、滞納なく返済ができていれば審査に不利になることはありません。

総量規制対象外の銀行カードローンから今日中にお金が借りたい

今日中でも、年収の3分の1を超える金額の借り入れが可能な場合があります。とくに平日は、即日融資が受けやすいです。今日中に借入したい場合は、なるべく平日の午前中に申込をすると良いでしょう。また、土日祝日でも在籍確認をクリアできれば即日融資が可能になる銀行カードローンもあります。

年収の3分の1を越える銀行カードローンなら専業主婦でもお金が借りれる

収入のない専業主婦は、総量規制の対象となる消費者金融業者では借入ができません。
(消費者金融では、収入0円の総量規制(3分の1)である0円までしか借入することはできません。銀行カードローンでは、収入0円の総量規制対象外(3分の1以上)である0円以上の借入ができることになります。)

総量規制でも借りれる消費者金融と銀行の比較表

総量規制の対象外となる銀行カードローンであれば、3分の1以上の借入ができるので収入がない専業主婦でも借り入れができます。なぜなら、0円以上の借入ができるからです。

ただし、配偶者に安定した収入があることが条件となります。旦那さんに安定した収入があれば、条件を満たしているのでお金を借りることができます。

年収の3分の1以上の借入がしたい場合や、専業主婦の方は銀行カードローンでの借入をおすすめします。

※総量規制対象外の銀行カードローンの中には、一部専業主婦不可となっている銀行もあるので借入前に事前に把握しておきましょう。

おまとめローンを組むなら総量規制対象外の銀行カードローン

複数業者からの借入がある場合は、借入金を一本化できるおまとめローンがおすすめです。おまとめローンを組むと月々の返済額が減少するかもしれません。

ポイント

毎月の返済に苦しい人は、一度、おまとめローンを検討してみると良いかもしれません。

また、消費者金融業者は総量規制の対象となりますが、おまとめローンのみ「例外」となるので年収の3分の1を超える金額の借り入れが可能です。しかし、消費者金融業者でのおまとめローンは、上限金利ギリギリのラインになります。負担が少なくなるかもしれませんが、金利が低い銀行カードローンの方がより返済額が減少します。おまとめローンをするなら、銀行カードローンが良いと言えるでしょう。

総量規制対象外なら100万円を越える借入ができる?

返済能力が見込める場合は、100万円を超える融資を受けられます。

借入の審査は、指定信用情報機関に保有されている個人データをもとに返済能力が調査されます。過去のクレジットカード情報や借入情報などをもとに審査がおこなわれて、信用情報に問題がなければ100万円を超える融資が可能です。

ただし、100万円を超える借入の場合は収入証明書が必要になる場合があります。銀行カードローンによって、収入証明書が必要になる金額が変わってくるのであらかじめ確認しておきましょう。

年金受給者でもお金が借りられる?

年金も立派な収入です。一定の安定した収入となるので、審査に通過すれば、お金を借りることができます。ただし、年齢制限があるのでご注意ください。

年金以外でも借入が可能な収入

  • 不動産の賃金収入
  • 事業所得
  • 恩給

上記も、一定の安定した収入とみなされます。

「例外」と「除外」 これって総量規制の対象になるの?

平成22年6月18日に、過剰貸し付けを防ぐために貸金業法が改正されました。しかし、制限されているのは個人的な契約のみとなるで、中には「例外」や「除外」とされるケースがあります。

貸付けの契約には、4種類あり「個人向け貸付け」「個人向け保証」「法人向け貸付け」「法人向け保証」があります。総量規制の対象となるのは「個人向け貸付け」になります。

その他の貸付けは、総量規制の対象とはなりません。具体的に総量規制の対象から外れるケースは、以下の場合です。

除外契約

住宅ローン 不動産の建設もしくは購入のときに必要な資金
つなぎ融資 不動産の建設・購入の中間金ローン
自動車担保ローン 自動車購入のときに必要な資金
高額医療費用 高額な医療費を支払うときに必要な資金
有価証券担保 一定の有価証券を担保とする貸付け
不動産担保 不動産を担保とする貸付け

(施行規則第10条の21第1項各号)

例外契約

おまとめローン 必要な資金の貸付けにかかる契約
総量規制改正前の借入 貸金業法改正前の借入金
緊急医療費 緊急に必要とされる高額医療費
特定費用を支払うための資金 資金の貸付けにかかる契約
配偶者貸付け 配偶者の合意がある場合による契約
個人事業者への貸付け 事業を営む個人顧客に対する貸付
新規事業への貸付け 新たに事業をおこなうための必要資金
つなぎ貸付 返済期間が一ヶ月を越えないつなぎの貸付け

(施行規則第10条の23第1項各号)

上記の条件の場合は、総量規制の「除外」と「例外」になります。ただし、返済能力を越えない貸付けであることが前提となります。緊急の場合でも、指定個人信用情報機関が保有する個人データによって返済能力が調査されます。「除外」と「例外」の場合でも、きちんと返済できることが条件となります。

リボ払いや、クレジットカードは総量規制の対象になる?

リボ払いやクレジットカード払いは、「個人向け貸付け」にあたるので総量規制の対象となります。その他にも総量規制の対象になるものがあります。

総量規制の対象

  • 消費者金融での借入
  • ショッピングリボ払い
  • クレジットカード

これらは、年収の3分の1までの借入枠となります。また、1社からの借入額が50万円を超える場合は収入を証明する書類が必要になります。

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