主婦の方は、総量規制対象外の銀行カードローンのみ借入が可能となります。

しかし、パートやアルバイトで一定の安定した収入がある主婦の方であれば、消費者金融系カードローン、銀行カードローンのどちらの利用も可能です。

銀行カードローン

総量規制対象外の借り入れ希望の場合は、「銀行カードローン」での借入がおすすめです。

消費者金融系カードローン

在籍確認なし・郵送物なしで借入したい場合は、「消費者金融系カードローン」の利用がおすすめです。

主婦におすすめのカードローン

みずほ銀行

みずほ銀行カードローンのロゴ

みずほ銀行は、女性に嬉しい特典が多くあります。また口座がある場合は即日融資も可能です。低金利で借入が可能なので女性に人気のカードローンです。

審査時間 最短即日
実質年利 3.5%~14.0%
借入限度額 10~1000万円

レイク

新生銀行カードローン レイクのロゴ

レイクは、無利息サービスがあり最大180日間無利息で借入ができます。また、即日融資も可能なので利便性が高いカードローンです。

審査時間 申込み完了画面に表示
実質年利 4.5%~18.0%
借入限度額 1~500万円

オリックス銀行

オリックス銀行カードローンのバナー

オリックス銀行は、1,000円単位から借入ができます。収入証明書が300万円まで必要ないので乗り換えにも対応しているカードローンです。

審査時間 最短即日
実質年利 1.7%~17.8%
借入限度額 1~800万円

総量規制対象外の借り入れ希望なら銀行カードローン

総量規制対象外の借り入れ希望の場合は、銀行カードローンを利用しましょう

消費者金融業者やクレジットカード会社などの貸金業者は、「貸金業法」によって過剰貸し付けが禁止されているため年収の3分の1までの利用限度額となります。これを総量規制といい消費者金融業者は「総量規制の対象」になります。

しかし、銀行カードローンは銀行が運営しているので「銀行法」が適応されます。そのため、貸金業法の法律は適応されないので「総量規制の対象外」になります。つまり、年収の3分の1までの規制の対象から外れるので、年収の3分の1を超える借入が可能になります。

したがって、総量規制対象外の銀行カードローンなら年収の3分の1を超える融資を受けられます。

在籍確認なし・郵送物なしでの借入なら消費者金融系カードローン

消費者金融業者は、「在籍確認なし」「自宅への郵送物なし」での借入が可能です。

在籍確認とは、利用者が実際に勤め先にきちんと勤めているのかを確認するためにおこなわれます。勤め先に確認の電話連絡がいくので懸念する人が多いのですが、消費者金融業者では在籍確認を回避する方法があります。

また、カードローンを契約すると、契約書類やカードローン専用のキャッシュカードが自宅に届くのですが、これらも回避することができて、さらにWEBやスマホのみで契約が完了する「WEB完結」
サービスも充実しています。

プライバシーへの配慮がしっかりしている消費者金融系カードローンなら、家族や会社にばれずに借入できると言えるでしょう。

収入のある主婦の審査基準

専業主婦の場合は、配偶者の信用情報も審査基準に含まれますが、収入のある主婦の場合は、契約者本人のみの信用情報が審査に反映されます。

そのため、もし配偶者が金融事故(=ブラックリスト、自己破産者)の経験がある場合でも、審査に影響はありません。

ポイント

収入のある主婦の方は、審査のときに「信用情報」「勤続年数」「返済能力の有無」が重要視してみられます。

信用情報

クレジットヒストリー(=クレジットカードの返済履歴)、ローンの返済履歴などの信用情報が審査のときに重要視されます。

過去5年間にクレジットカードやローン返済に「滞納・延滞」がみられる場合は、審査のときにネガティブな印象を与えてしまいます。

とくに銀行カードローンは審査基準が厳しいので審査通過率が消費者金融業者の半分くらいです。滞納経験があると審査に通りづらくなるので、消費者金融系カードローンの利用をおすすめします。

勤続年数

勤続年数ができるだけ長いほうが審査に有利になります。消費者金融系カードローンは最低でも「3ヶ月以上」。銀行カードローンは、最低でも「1年以上」の勤続年数があると審査に落ちづらくなります。

返済能力の有無

他社からの借入残高がある場合、返済能力の有無が問われます。

追加で借入した場合でも返済できる見込みがあるのか、返済能力を超えていないかがポイントとなります。3分の1以上借入ができる銀行カードローンでも借入限度額は「年収の半分くらいまで」です。それ以上の金額は、返済能力の範囲を超えてしまうので借入が難しいかもしれません。

カードローン審査のときに必要な書類

身分証明書(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)

基本的には、身分証明書のみで借入が可能です。ただし、下記の条件にあてはまる場合は年収を証明するための「収入証明書類」が必要になります。

  • 銀行カードローンで100万円~300万円以上の金額を借入する場合
  • 消費者金融系カードローンで50万円を超える借入になる場合
  • 貸金業者(リボ払い、他社から借入)と希望借入額が合わせて100万円を超える場合

収入証明書類(源泉徴収票、直近2ヶ月以上の給料明細書など)

審査の申込をする前に上記の書類を用意しておきましょう。

パートやアルバイト先にカードローンの利用がばれる心配はない?

銀行カードローンの場合は、在籍確認がおこなわれるケースが多くあります。しかし、会社名を名乗らないで「田中ですけど、△△さんはいますか?」と、個人名で連絡がくるので第三者に借入がばれてしまう心配がありません。

また、消費者金融業者の場合は、「最新の給料明細書」「会社名が入っている保険証」「社員証」「源泉徴収票」などのいずれかの書類を用意できれば在籍確認なしでの借入が可能です。

貸金業者や銀行は、個人情報保護法によってプライバシーへの配慮が義務付けられています。そのため、在籍確認がおこなわれた場合でも、契約者本人以外には用件を伝えてはいけない決まりになっています。そのため、契約内容が第三者に漏れてしまう心配はありません。

また、在籍確認以外で勤め先に連絡がいくこともありません。
万が一、返済の遅れがある場合でも、「取り立て禁止法」によって第三者に連絡してはいけないとされているので、家族や勤め先に連絡をすることを禁止されています。

こちら女

このように、法律によってプライバシーがしっかりと守られてます。つまり、勤め先にカードローンの利用がばれてしまう可能性はぐっと少ないと言えるでしょう。

家族にカードローンの利用がばれる心配はない?

お金を借入すると、カードローン専用のキャッシュカードや契約した際の書類が自宅に届きます。

じつは、借入先の金融機関から届いた郵送物が原因で、旦那さんに知られてしまうケースが多くあります。そのため、旦那さんに内緒でお金を借りたい場合は、自宅に郵送物が届かない金融業者や銀行で融資を受けましょう。

みずほ銀行カードローン 口座をもっていれば郵送物なしで借入可能
新生銀行レイク 自動契約機での受け取りで郵送物なしで借入可能
三菱東京UFJ銀行カードローン テレビ窓口での受け取りで郵送物なし可能
三井住友銀行カードローン ネットバンキング・自動契約機の利用で郵送物なし可能
イオン銀行カードローン 自宅に郵送物が届きます。
オリックス銀行カードローン 自宅に郵送物が届きます。
楽天銀行カードローン 自宅に郵送物が届きます。
プロミス 自動契約機の受取で郵送物なし可能
モビット WEB完結で郵送物なし可能
アコム 自動契約機での受取で郵送物なし可能

郵送物なしで借入したい場合は、自動契約機やテレビ窓口がある銀行、または消費者金融業者のカードローンを利用しましょう。自動契約機やテレビ窓口で直接、郵送物を受取ることができます。

オリックス銀行カードローンは、ネットバンキングなので自動契約機がありません。そのため、郵送物なしでの借入ができません。

また、銀行カードローンは銀行口座を持っていると手持ちの銀行キャッシュカードをそのままローンカードとして利用できます。口座を持ってると郵送物なしでの借入が可能です。

もっとも利便性が良いのは、「モビット」です。モビットは、三井住友銀行、または三菱東京UFJ銀行口座を持っていれば郵送物なしでWEBのみで契約が完了します。

郵送物なしでカードローンを利用したい場合は、モビットがおすすめです。

返済の遅れには注意しましょう

郵送物が届かない金融業者でも、返済が遅れると自宅に通知はがきが届きます。

とくに、銀行カードローンは返済の遅れに対してい厳しいので必ず自宅に通知はがきが届きます。消費者金融業者の場合は、本人と確認の連絡がとれれば催促はがきが届かない場合もあるので、返済できるか心配な方は消費者金融系カードローンを利用すると良いかもしれません。