「シングルマザーで貯金なし。母子家庭で今月の生活費がピンチ。」そういった場合に、お金を借りる方法は2つあります。

  1. 国から無利子でお金を借りる方法。
  2. 金融機関から有利子でお金を借りる方法。

多くの方が1つめの「国から無利子でお金を借りる方法」に魅力を感じるかと思いますが、意外と規定が厳しく、母子手当をもらっているシングルマザーの方は対象外になります。

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現実的には、銀行カードローンや消費者金融を上手に利用している方が多いようです。

国から無利子でお金が借入できる「社会福祉資金貸付制度」

社会福祉資金貸付制度とは、国から無利息でお金が借りられる制度のことです。連帯保証人をつける必要がありますが、保証人がいない場合でも、1.5%の低金利でお金が借りられます。

しかし、シングルマザーの方は、多くの支援を国から受けていると思います。

  • 母子手当(児童扶養手当)
  • 就学援助
  • 保険料免除
  • 住民税や所得税の免税
  • 保育料の免除、減額

etc….

上記のような「手当・免除」を国から受けている場合は、社会福祉資金貸付制度を受けることができません。

シングルマザーの人は、一人で子供を育てて、お金を稼がなくてはいけないのでとても大変ですよね。でも、国はシングルマザーの人のために、多くの「手当・免除」をおこなっているので、これ以上の支援は望めないのです。現在の生活の範囲以内で、コツコツとお金を貯めていく以外方法はありません。

ポイント

国から「免除・手当」を受けていないシングルマザーの人は、社会福祉資金貸付制度を受けられますが、「母子手当・免除」を受けているシングルマザーの人は対象外となります。

シングルマザーが消費者金融や銀行カードローンでお金を借りる方法

シングルマザーの方でも、しっかりと勤めており、安定した収入があれば、カードローン会社で融資が受けられます。

※ただし、収入が養育費のみのシングルマザーは収入証明ができないので借入はできません。

銀行カードローンと消費者金融業者の違い

銀行カードローンや、消費者金融業者は、「金利・審査通過率」に違いがあります。

銀行カードローンのほうが低金利で借入できますが、消費者金融業者のほうが審査に通過しやすいです。借入する場合は、自分に合ったほうを選択すると良いでしょう。

銀行カードローン 平均金利 14.5%
消費者金融業者 平均金利 18.0%

審査に自信のない場合は、「消費者金融」を利用し、低金利で借入したい場合は、「銀行カードローン」を利用すると良いでしょう。

シングルマザーが銀行カードローンでお金を借りる

銀行カードローンは、勤続年数が長いほうが審査に通過しやすくなります。勤続年数が、2~3ヶ月と短い場合は審査に落ちやすいです。雇用形態が、アルバイトやパートの場合でも融資が受けられますが、正社員の場合のほうが審査に有利になります。

また、過去に、ローンの「滞納・延滞」などの情報がある場合も、審査に通過しづらくなります。これらの情報に問題要素がなければ、審査に通過する可能性は十分にあると言えるでしょう。

銀行カードローンは、仕事を長期的に続けいる、安定した職業に就いている、今までに金融事故経験がない、などの方におすすめです。

シングルマザーが消費者金融業者でお金を借りる

シングルマザーが、消費者金融業者でお金を借りる場合、安定した収入があることが条件になります。銀行カードローンよりも、消費者金融業者は、審査に通りやすいので、最近転職した方や、仕事を初めて数ヶ月しか経過していない方でも、審査に通る可能性が十分にあります。

金利はすこし高くなってしまいますが、最近では無利息サービスをおこなっている業者も多いので、利用しやすいかと思います。