愛知銀行カードローン「リブレ」の審査ポイントと融資までの流れ

愛知銀行は、愛知県名古屋市中区に本店を置く、地域密着型銀行になります。

愛知銀行のカードローン リブレは、同行の「愛銀ポケットローン ユー」や「カードローン愛」とは違い最高500万円までの借り入れが可能です。

他社ローンの借り換えとして利用できるほか、口座を持っていれば来店不要で契約手続きが完了します。

この記事では、愛銀カードローン リブレの「審査基準」から「申し込みの流れ」までを解説します。

愛銀カードローン「リブレ」の基本スペック

愛知銀行

金利 融資額 利用対象
年4.9%〜13.5% 100〜500万円 20〜60歳まで
審査時間 来店不要 融資までの期間
最短翌日 ◯(口座あり) 最短1週間

※愛知銀行の普通預金口座を持っているほか、300万円以内の借り入れにおいて「来店不要」で契約が完了します。上限に該当しない場合は、店舗窓口に来店する必要があります。

※愛知銀行カードローンは、営業エリア内である愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・大阪府・東京都に居住および勤務している方に限定されます。

愛知銀行カードローンのメリット・デメリット

愛知銀行の画像

メリット

  • 自営業者でも借り入れOK
  • 口座を持っていれば来店不要で借り入れできる
  • 借り換えローンとして利用可能
  • 最短翌日で審査結果がわかる

※事業資金としての利用は不可。

デメリット

  • パート・アルバイト・主婦・年金収入者は借り入れできない
  • 限度額100万円からの借り入れになるため、審査難易度が高い
  • 口座を持っていない場合は、来店手続きが必要になる
  • 申込みから借り入れまでに1週間ほどかかる
  • 利用できるのが営業エリア内のみになる

愛知銀行カードローンの審査ポイント

愛知銀行カードローンの審査ポイント

100万円以下の借り入れ不可!

愛知銀行カードローン リブレは、「100万・200万・300万・400万・500万」の5コースから限度額が決定されます。

ようするに、100万円以下の貸付には対応していないのです。

100万円超の借り入れを希望している人にとっては利用条件に合ったカードローンといえますが、少額融資を希望する人にとっては使い勝手が悪くなります。

金額の小さい借り入れをするなら、同行の別のローン商品「愛銀ポケットローン”ユー”」か、「カードローン愛」、もしくは他行のカードローンの利用を検討されてはいかがでしょうか。

パート・アルバイト・主婦・年金収入者は借り入れできません

愛銀カードローン リブレは、パート・アルバイト・主婦・年金収入者は利用できません。

公式サイトには詳しい記載がありませんが、これらの雇用形態の場合は審査対象外となり、申し込みをしても審査落ちになってしまいます。

限度額の増額ができません

愛銀カードローン リブレは、契約期間中に限度額の増額ができません。

次のように、リプレの商品概要にもしっかり明記されています。

審査結果が限度額100万円と出たら、信用力を重ねてもそれ以上の融資を受けられずに、完済後に再度申込みをする必要があります。

増額ができないことを理解したうえで、審査の申し込みをしましょう。

審査落ちの可能性がある場合は他行のカードローンへ

愛銀カードローン リブレは、限度額100万円からの融資になるため、他行のカードローンよりも審査難易度が高くなります。

審査落ちの恐れがある方は、他の金融機関への申し込みを検討されてはいかがでしょうか。

愛知県内でおすすめのカードローン
金融機関名 最高金利 備考
三井住友銀行カードローン 年14.5% 主婦・パート・アルバイトOK
三重銀行カードローン 年14.3% 主婦・パート・アルバイトOK
十六銀行カードローン 年14.6% 主婦・パート・アルバイトOK
愛地銀行カードローン 年13.5% 主婦・パート・アルバイト不可

愛銀カードローン リブレよりもやや金利が高くなるものの、他行のカードローンのほうが審査難易度がぐっと下がります。
  

愛銀カードローン リブレの申し込みの流れ

愛銀カードローン リブレの申し込みの流れ

申し込み

愛銀カードローン リブレは、口座を持っており、なおかつ300万円以下なら「web完結」での申込が可能で、該当しない場合は「予約審査申込」という方法になります。

いずれもwebからの申し込みが可能ですが、口座を持っていない場合は仮審査後に来店して手続きを成立させる必要があります。

申込後より、保証会社(株式会社オリエントコーポレーション)による審査が開始されます。

在籍確認がおこなわれる

保証会社から勤務先へ、申込情報を確認するための在籍確認がおこなわれる場合があります。

仮審査の結果が届く

仮審査の結果は、web完結なら「メール」にて最短翌日、予約審査申込なら「ハガキ」で2〜3営業日ほどで届きます。

口座を持っていない場合は、郵送で審査結果が送付されますので、結果が分かるまでに時間がかかります。

必要書類を提出する

仮審査の結果後に必要書類を提出していきます。

web完結ならオンラインで必要書類の提出ができますが、それ以外の契約方法は来店して必要書類を提出していきます。

なお、口座を持っていない方および限度額300万円を超える場合は、店頭窓口に来店する必要がありますので、来店不要で手続きができません。

ローンカードが郵送される

本審査の結果後、自宅あてにローンカードが郵送されます。

来店で契約手続きをした場合は、当日に店頭で借り入れすることができますが、そうでない場合はカード到着後の融資となります。

申し込みから借り入れまで1週間かかる

上述の審査の流れを見てもらえれば分かるように、愛銀カードローン リブレは口座の有無に関係なく、申し込みから借り入れまでに1週間ほどかかります。

契約方法が口座の有無で大きく変わってきますが、いずれも相殺すると契約完了までの期間に差異はありません。

ただ、やはり口座を持っているほうがwebのみで手続きが完了しますので、利用しやすいと思います。

必要書類について

愛銀カードローン リブレは、本人確認資料(運転免許証またはパスポート)と合わせて収入確認資料(源泉徴収票または公的所得証明書)の提出が必要になります。

なお自営業者の場合は、収入確認資料として納税証明書を提出します。

愛知銀行カードローンの返済方法

愛知銀行内の画像

愛銀カードローン リブレは、毎月10日に返済用口座から自動的に引き落としがされます。(休日の場合は翌営業日。)

毎月の返済額は、前月約定返済後の貸越残高に応じて決定されますので、前月の引き落としがされた直後に翌月の返済額が確定します。

毎月の返済額

前月返済後の借入残高 毎月の返済額
20,000円未満 借入残高の全額
20,000〜1,000,000円 20,000円
1,000,001〜2,000,000円 30,000円
2,000,001〜3,000,000円 40,000円
3,000,001〜4,000,000円 50,000円
4,000,001〜5,000,000円 60,000円

毎月の約定返済のほか、愛知銀行ATMおよび営業窓口にて随時返済が可能です。

100万円借りても毎月2万円の返済で良いので、返済負担が大きく軽減されているローンプランといえます。

金利について

愛銀カードローン「リブレ」の金利は審査によって決定されます。

変動金利 年4.90%〜年13.50%

愛銀カードローン リブレは、同行の「愛銀ポケットローン ユー(年10.50%)」や「カードローン愛(年13.0%)」と比べるとやや金利が高くなるものの、その分金額の多い借り入れが期待できます。

少額の借り入れを希望されるなら、いずれかのカードローンを利用したほうが良いと思いますが、おまとめローン・借り換えローンとして金額の多い借り入れをしたいなら、カードローン リブレの利用をおすすめします。

借り換えローンとしておすすめ!

愛知銀行カードローンは、借り換えローンとしての利用が可能です。

公式サイトにも大きく「他社ローンの借換もOK!」という記載がありますので、金額の多い貸付けに積極的な姿勢が見受けられます。

ただ、他社の借入金の返済が滞っていたり、パートやアルバイトなどで収入が少ない場合は、審査に通過するのが難しいかもしれません。

銀行カードローンは審査に厳しい印象がありますので、消費者金融のように柔軟なカードローンを検討されてはいかがでしょうか。

既に総量規制を超えている場合は、下記の記事を参考にしてください。

総量規制超えても借りたいカードローン!銀行以外のキャッシング方法を解説

総量規制超えても借りれるカードローンがあるのをご存知でしょうか。銀行以外でも総量規制以上のキャッシングをする方法はあります。総量規制を超えた場合は一体どうなるのか、また新たに借りれるのか、詳しく紹介していきたいと思います。

愛銀カードローン「リブレ」の貸付条件

融資額 実質年率 利用対象
100〜500万円 年4.9%〜13.5% 満20〜60歳以下
遅延損害金 契約期間 返済方式
年14.5% 1年毎の自動更新 残高スライド方式
担保・保証人 保証会社
不要 (株)オリエントコーポレーション
愛銀カードローン リブレは、口座を持っていない場合、平日15:00までに来店して手続きを完了させなくてはいけません。

また、愛知銀行は審査に厳しい印象があります。

特別に愛知銀行を利用する理由がないのなら、楽天銀行のように融資に積極的なカードローンを検討されてはいかがでしょうか。