東日本銀行カードローンの審査基準や特徴などを解説

東日本銀行は、東京都に本店を置く、地域銀行になります。

東日本銀行の「ゆあポケットⅡ」は、専業主婦・パート・アルバイトでも利用できるカードローンです。

利用できる地域が営業エリア内に限定されていますので、確認のうえ申込をするようにしましょう。

この記事では、東日本銀行カードローン ゆあポケットⅡの「審査基準」から「融資までの流れ」について解説しています。

東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」の基本スペック

東日本銀行カードローン

金利 融資額 利用対象
年2.9%〜14.5% 10〜500万円 20〜69歳まで
即日振込融資 審査時間 web完結
× 2〜3営業日 ×

※東日本銀行カードローンは、営業エリア内(東京都、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県)に勤め先または居住先がある方に限定されます。その他の地域では利用できませんので、注意してください。

東日本銀行カードローンのメリット・デメリット

東日本銀行カードローンのメリット・デメリット

メリット

  • パート・アルバイト・専業主婦でも借り入れOK
  • 早ければ2〜3営業日で審査結果が分かる
  • メガバンクと変わらない金利設定で安心
  • 借り換えローン・おまとめローンが可能

デメリット

  • 来店での契約が必要で、webのみで契約が完了しない
  • ローンカード到着後の融資になるので、借り入れまでに時間がかかる
  • 振込融資に対応してもらえません
  • 土日祝日は審査をおこなっていない
  • 営業エリア内のみで、利用地域が限定されている
  • 利用明細が年に4回送られるので、家族にバレる心配がある

東日本銀行のゆあポケットⅡは「専業主婦向けのカードローン」

東日本銀行の「ゆあポケットⅡ」は、仮審査の結果後に本支店に来店して手続きする必要があります。

東日本銀行の窓口は、平日15:00までの営業となりますので、平日勤務の方は借り入れが難しいように思います。

専業主婦なら平日に来店して手続きをおこなうことが可能だと思いますので、平日に自由に動ける人向けのカードローンといえます。

東日本銀行のカードローンは、配偶者に安定した収入があれば専業主婦の方でも借り入れOKです。

東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」の審査基準

「ゆあポケットⅡ」の審査基準

パート・アルバイト・専業主婦でも借り入れOK

東日本銀行カードローンは、パート・アルバイト・専業主婦でも借り入れが可能です。

公式サイトに記載されているゆあポケットの申込み条件は、次のとおりです。

・お申し込み時の年齢が満20歳以上満69歳以下の方。
・定期収入がある方または専業主婦の方
・当行の指定する保証会社の保証が得られる方。

なお、専業主婦の場合は、配偶者に一定収入があることが条件として加えられます。

通常であれば、契約者(あなた)のみの情報が審査に反映されますが、専業主婦の場合は契約者と合わせて配偶者の信用情報も審査に影響します。

専業主婦の方は、自身に滞納や延滞などの情報がなかったとしても、配偶者の金融事故があった場合は審査に落ちてしまうことがあります。

2〜3営業日で審査結果が分かる

東日本銀行カードローンは電話連絡での確認後、2〜3営業日くらいで審査結果が分かります。

その後に来店して手続きを完了させ、ローンカードを利用してお金が借りられます。

来店での契約が必須

東日本銀行のカードローン「ゆあポケットⅡ」は、webから申込みをおこなえるものの、来店での正式契約が必要になります。

仕事などで平日に来店するのが難しい場合は、来店不要で契約がおこなえる他行のカードローンを利用するのがおすすめです。

東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」の申込から融資までの流れ

東日本銀行カードローン|申込から融資までの流れ

web申し込み

web申込後、審査をおこなう保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)から電話があり、審査についての詳しい案内がされます。

本人・自宅・在籍の確認がおこなわれる

申込情報を確認するために保証会社から本人の携帯電話や自宅の固定電話、勤務先にそれぞれ電話連絡がおこなわれます。

この確認が取れ次第、審査結果が伝えられます。

仮審査の結果

電話確認がスムーズにできれば、2〜3営業日くらいで仮審査の結果が分かります。

この際に、審査結果と合わせて正式契約についての案内もあります。

来店にて正式契約をおこなう

審査の結果が「仮承認」となった後、東日本銀行の店舗に来店して必要書類の提出をおこなっていきます。

なお、来店以外の書類の提出方法がないため、来店不要の契約方法はありません。

ローンカード到着後、借入金を引き出せる

正式契約が完了したのと同時に、本審査に通過したことになるので、ローンカードが自宅へ郵送されます。

ローンカードが到着次第、そのカードを利用して提携ATMより借入金を引き出すことができます。

東日本銀行カードローンは、振込融資に対応していないため、ローンカード到着前にお金を借りることができません。

審査にかかる時間はどのくらい?

東日本銀行カードローンは、ローンカード到着後の融資になりますので、お金が借りられるまでに1週間から10日ほどかかります。

在籍確認や来店での正式契約がスムーズにできなかった場合は、さらに時間が延びてしまいます。

融資が受けられるまでに時間がかかることを、あらかじめ理解したうえで申込みをするといいでしょう。

申込み時に必要な書類

申込みの際に、必要な書類は次のとおりです。

10〜50万円 本人確認書類
60万円〜500万円 本人確認書類、収入証明書類

※10万円単位での借り入れとなります。

本人確認書類

本人確認書類として運転免許証、健康保険証、パスポートなどのいずれか1点の書類提出が必要になります。

収入証明書類

収入証明書類として源泉徴収票または住民税決定通知書などの書類提出が必要になります。

なお、自営業者の場合は、確定申告書または納税証明書などの書類を提出します。

自宅に郵送物が届いて家族にバレない?

契約時、自宅あてにローンカードや契約書類が送られてきます。

外観に東日本銀行という記載がされた封筒に入られて郵送されて、開封しない限りローン関連の書類だと分からないようになっています。

契約時のローン関連の書類はバレないと思われますが、利用明細書が年に4回も送られてきます。

所在確認のために明細書のハガキが送られてくるため、店頭で受け取ったり、拒否することができませんので、家族にバレる可能性があります。

郵送物なしの借入を希望する場合は、下記の記事を参考にしてください。

自宅郵送物なしのカードローンでキャッシングを利用する方法

郵送物の有無が選べるカードローンなら、家族や親にバレずに借りられます。多くの金融機関が自宅郵送物なしに対応していますが、当サイトでは郵送物不要なうえに、来店不要のカードローンのみを厳選!カード発行不要・利用明細書不要で利用する手順も合わせて解説しています。

東日本銀行カードローンの返済方法

東日本銀行カードローンの返済方法

東日本銀行カードローンは、毎月10日に普通預金口座から自動的に引き落としがされます。(休日の場合は翌営業日)

なお、ローンカードを利用してセブン銀行やゆうちょ銀行などの提携ATMから随時返済をすることも可能です。

最低返済額(毎月の返済額)について

返済日前日の借入残高 毎月の返済額
10,000円まで 借入残高の全額
10,001〜500,000円 10,000円
500,001〜1,000,000円 20,000円
1,000,001〜2,000,000円 30,000円
2,000,001〜3,000,000円 40,000円
3,000,001〜4,000,000円 50,000円
4,000,001〜5,000,000円 70,000円

毎月の返済額は、返済日の前日に確定します。

毎月10日が返済日になりますので、9日の時点での借入残高に応じた金額が引き落とされます。

たとえば借入残高が50万円だった場合は、最低返済額の2万円を口座から引かれることになります。

東日本銀行カードローンの金利について

東日本銀行カードローンは、「年2.9%・7.0%・9.8%・14.5%」のいずれかの金利が適応されます。

金利は、仮審査の結果によって東日本銀行が決定しますので、何パーセントになるかどうかは審査を受けてみないことには分かりません。

最大金利の14.5%になっても、大手の消費者金融より低金利に借り入れできるため良いと思います。

総量規制以上の借り入れが可能?

東日本銀行カードローンは総量規制対象外になりますが、貸付額を年収の2分の1から年収の3分の1までに引き下げているのが現状です。

東日本銀行を含む銀行のカードローンは過剰融資問題の煽りを受けて、個人に対する最大貸付額を消費者金融と同じ総量規制内に設定しています。

総量規制以上の融資を受けられずに審査落ちになりかねませんので、既に総量規制をオーバーしている場合は申込みをしないように気をつけてください。

東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」の貸付条件
融資額 実質年率 利用対象
10〜500万円 年2.9%〜14.5% 満20〜69歳以下
遅延損害金 返済期間 返済方式
年14.5% 1年毎の自動更新 残高スライド方式
担保・保証人 保証会社
不要 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
東日本銀行のカードローン「ゆあポケットⅡ」は、口座を持っていても来店が必要になります。

また、東日本銀行は審査に厳しい印象があります。

特別に東日本銀行を利用する理由がないのなら、楽天銀行のように融資に積極的なカードローンを検討されてはいかがでしょうか。