京銀カードローンWの審査基準・即日借り入れ

京都銀行は、京都府京都市下京区に本店を構える地方銀行です。

京都銀行の「京銀カードローンW」は、他行のカードローンと比べて大変金利が安く、借り換えローンとして利用しやすいです。

既に他社から借り入れをしており、さらに低金利のカードローンへ借り換えたいなら京都銀行のカードローンを検討してみるといいでしょう。

この記事では、京都銀行カードローンの「審査内容」から「即日借り入れの可否」までを解説しています。

※このページは、京都銀行・保証会社とのヒアリング取材に基づいてコンテンツを作成しています。

「京銀カードローンW」の基本スペック

京銀

金利 融資額 利用対象
年3.975%〜11.975% 30〜500万円 20〜60歳以下
審査時間 来店不要 融資までの期間
約1週間 ◯(口座あり) 1ヶ月前後

※京都銀行カードローンは、営業エリア内(京都府・大阪府・滋賀県・兵庫県・奈良県)に住んでいる方に限られます。その他の地域では利用できません。

京都銀行カードローンのメリット・デメリット

京都銀行の写真

メリット

  • パート・アルバイトでも借り入れできる
  • 他行よりも金利が安く、利用しやすい
  • 口座を持っていれば来店不要でお金を借りれる

デメリット

  • 口座を持っていない場合は、来店して開設手続きをする必要がある
  • 審査結果が分かるまでに1週間以上かかる
  • 融資が受けられるまでに1ヶ月程度かかる
  • 専業主婦・年金収入者・学生は借り入れできません
  • 正社員以外は30万円までの貸付になる
  • 年2回、利用明細書が自宅に送られてくる
  • 営業エリア内に住んでいる人しか利用できない

京都銀行カードローンの審査内容

京都銀行カードローンの審査内容

前年度の年収で限度額が決定される!?

京銀カードローンWは、前年度の年収に応じて申込みができる借入限度額が異なります。(正社員のみ)

前年度の年収 借入限度額
100〜200万円未満 30万円まで
200〜300万円未満 50万円まで
300〜900万円未満 100万円まで
900〜1,500万円未満 300万円まで
1,500万円以上 500万円まで

※年収は税込みになります。

限度額100万円を借り入れするには、前年度の年収が300万円は必要になります。

つまり京銀カードローンWは、年収の3分の1までのお金しか借りられないということです。

銀行のカードローンは総量規制対象外となるため、本来なら年収の3分の1以上の借り入れができますが、京銀カードローンWに至っては法規制を超えた借り入れが難しくなります。

パート・アルバイト・契約社員・派遣は30万円まで

先ほど年収の3分の1までのお金が借りられるといいましたが、年収だけでなく雇用形態によっても貸付制限があります。

雇用形態がパート・アルバイト・契約社員・派遣の場合は、一律30万円までの借り入れとなります。年収が多くても、それ以上の金額は借り入れできません。

勤続年数1年未満も30万円まで

京都銀行カードローンは、前年度の年収に対して貸付限度額が決定されます。

勤続年数1年未満の場合は、年収見込額300万円であっても、限度額30万円までの借り入れになります。

しかし勤続年数1年を経過すれば増額融資が受けられます。50万・100万の借り入れが後日できる可能性もあります。

京都銀行カードローンの審査の流れと在籍確認について

京都銀行カードローン|審査の流れと在籍確認について

インターネット申込み

インターネットから申込みをして、受付後の翌日から保証会社による審査が開始されます。

勤務先への在籍確認がおこなわれる

申込情報を確認するための在籍確認がおこなわれる場合があります。

プライバシーに配慮して勤務先へ電話連絡がされるため、銀行名ではなく保証会社の担当者個人名であります。

仮審査の結果は電話または郵送で連絡がある

仮審査結果は、申込後から1週間ほどで電話または郵送にて連絡があります。

審査の「可否」によって連絡方法が異なり、審査通過なら電話で、審査落ちなら郵送にて結果が届きます。

必要書類を提出する

仮審査の応諾が得られれば、「申込書」が自宅あてに郵送されます。

これを受取次第、必要事項を記入したうえで署名・捺印し、必要書類のコピーと合わせて返信用封筒にて返送します。

なお、口座を持っていない場合は、口座開設の手続きをするために申込書と必要書類を持って京都銀行の窓口に来店する必要があります。

ローンカードが発行される

本審査(書類審査)にも通過すると、ローンカードが自宅に郵送されます。

このカードが手元に届き次第、利用限度額内の借り入れが何度でもおこなえます。

京都銀行カードローンは、ローンカード到着前の振込融資に対応していませんので、申込みから融資までに1ヶ月前後かかります。

必要書類について

30〜50万円 運転免許証、通帳と届け印
100〜500万円 運転免許証、通帳と届け印、源泉徴収票

※京都銀行カードローンは、「30万・50万・100万・300万・500万」の5種類から限度額が決定されます。

源泉徴収票は、借入限度額100万円以上の申込みの場合に必要になります。

なお、運転免許証を持っていない場合は、健康保険証またはパスポートの提出でも問題ありません。

京都銀行の普通預金口座を持っていない場合は、口座開設の手続きをする必要があります。

今日中に借り入れできる?

京都銀行カードローンは、今日中に融資を受けられません。

借り入れまでに1ヶ月前後かかりますので、急ぎの融資には不向きです。

低金利で借り入れできる分、審査が慎重におこなわれるのだと考察されます。

安い金利で借り入れしたい人にとっては使い勝手が良いと思いますが、直近でお金を工面したいなら他行のカードローンの利用をおすすめします。

自宅に郵送物が届いて家族にばれない?

京都銀行カードローンは、審査の「可否」に関係なく郵送物が自宅に送られてきます。

審査落ちした場合は、仮審査結果の案内が届きますし、審査通過した場合は、申込書やローンカードが自宅へ郵送されます。

また契約後も利用明細書が年2回送られてきますので、郵送物を避けて契約をすることはできません。

家族に借り入れをバレたくない人には、不向きなカードローンといえます。

京都銀行カードローンの返済方法

京都銀行カードローンの返済方法

京都銀行カードローンは、毎月5日が返済日となり、指定口座から次の金額を自動引き落としされます。

毎月の返済額

借入残高 毎月の返済額
0円 利息全額
1〜500,000円 10,000円
500,001〜1,000,000円 20,000円
1,000,001〜2,000,000円 30,000円
2,000,001〜3,000,000円 40,000円
3,000,001〜5,000,000円 50,000円

京銀ローンカードを利用して提携ATMより、上述の金額以上を返済することも可能です。

50万円の借り入れにおいて毎月1万円の返済では、完済までに63ヶ月かかりますので、余裕のあるときは多めに返済するのが賢明です。

金利について

京都銀行の画像

京都銀行カードローンは、借入限度額に応じて金利が決定されます。

借入限度額 変動金利
30万円 年11.975%
50万円 年8.975% 
100万円 年5.975%
300万円 年4.975%
500万円 年3.975%

他行のカードローンと比べても大変金利が安く、借り換えローン・おまとめローンとして利用しやすい内容になっていますので、はじめてキャッシングをする人はもちろん、既に他社借入がある人にもおすすめです。

ただ、いくら他行よりも金利が安いとはいえ、長期間の利用をすることで利息額が大きく膨れ上がります。

30万円の借り入れであっても1年で約3万円の利息がかかり、その分将来の貯蓄を削ることになります。

カードローンは一時的な利用であることを念頭に置き、どうか早期完済を心がけてください。

京都銀行はおまとめローンに向いている

京都銀行のカードローンは、他行と比べても金利が安く、おまとめローンとして利用しやすいです。

京都銀行にはカードローンのほかに、「京銀フリーローン」というローン商品があります。

京都銀行のフリーローン

画像のように広告にも大きく「おまとめ・借り換えOK」という記載がありますが、こちらおまとめ・借り換えに推奨されているローンプランになります。

金利は、カードローンWより高くなりますが、返済期間が長いうえに、審査難易度が低くなっている印象があります。

ただ、ひとつだけ注意する点が、カードローンWは利用限度額内の借り入れが何度でも可能なのに対して、フリーローンは一度きりの借り入れになります。

1回借りたら完済するまで、新たな借り入れができなくなるのです。

フリーローンを選択する場合は、それ相応の覚悟をしたうえで利用することをおすすめします。

京銀カードローンWの貸付条件

融資額 実質年率 利用対象
30〜500万円 年3.975%〜11.975% 満20〜60歳以下
遅延損害金 契約期間 返済方式
年14.0% 1年毎の自動更新 残高スライド方式
担保・保証人 保証会社
不要 京都クレジットサービス(株)、オリックス・クレジット(株)
京銀カードローンWは、口座を持っていても借り入れまでに1ヶ月前後かかります。

また、京都銀行は審査に厳しい印象があります。特別に京都銀行を利用する理由がないのなら、楽天銀行のように融資に積極的なカードローンを検討されてはいかがでしょうか。