清水銀行カードローンについて徹底解説

清水銀行は、静岡県静岡市清水区に本店を置く、地方銀行になります。

清水銀行には、「しみずピアカードローン」「しみずスピードカードローン」「しみずトクトクカード」という3種類のローン商品があります。

今回は、地方銀行ながら全国からの申込が可能となる「しみずピアカードローン」について徹底解説していきます。

しみずピアカードローンは、来店不要で借り入れできるほか、パート・アルバイトの方でも利用可能です。

清水銀行「しみずピアカードローン」の基本スペック

清水銀行ロゴ

金利 融資額 利用対象
年2.8%〜9.8% 50〜1,000万円 20〜64歳まで
審査時間 来店不要 即日融資
最短当日 ◯(運転免許証所有者のみ) ×

清水銀行カードローンのメリット・デメリット

清水銀行カードローン|メリット・デメリット

メリット

  • 年10%を下回る金利でお金が借りれる
  • パート・アルバイトでも借り入れできる
  • 口座を持っていなくても、web上で開設手続きができる
  • 来店不要で融資が受けられる(運転免許証所有者のみ)
  • 銀行だから総量規制オーバーの借り入れが可能
  • インターネット支店があるから、全国どこからでも申し込み可能

デメリット

  • 専業主婦・学生・年金受給者は利用できません
  • 運転免許証を持っていない場合は、web契約ができない
  • 振込融資に対応してもらえないため、融資までに2週間ほどかかる
  • 即日融資は不可
  • 土日祝日は審査をしていない
  • 希望額300万円を超える場合は、来店での手続きが必要になる

清水銀行カードローンの審査基準

運転免許証を持っていないと審査落ちしやすい!?

清水銀行の「しみずピアカードローン」は、運転免許証を保有していればインターネット上で契約手続きが完了しますが、保有していない人は来店契約が必要になります。

県外などで来店が難しい場合は、そのまま審査落ちにならざるを得ません。

清水銀行は、新しい経営方針によって静岡県外へのエリア拡大を実現させていますが、全国展開への受け皿はまだ整っていないのが現状です。

営業エリア外で運転免許証を保有していない場合は、審査通過が見込めませんので、他行のカードローンを利用するのが得策です。

専業主婦・学生・年金受給者は審査対象外になる

専業主婦・学生・年金受給者は審査対象外になりますので、審査通過が見込めません。

他行のカードローンであれば、これらの雇用形態の場合であっても返済能力さえあれば借り入れが期待できます。

とくに専業主婦への貸付に対応している銀行カードローンは数多くあります。そちらを利用されるといいでしょう。

最低150万円以上の年収が必要!?

清水銀行カードローンは、利用限度額50万円以下の貸付に対応していません。

50万円以上の貸付審査に通過するには、最低でも年収150万円は必要になると考察されます。

年収150万円を下回る場合は、審査落ちするとまでは言い切れませんが、難易度がぐっと高くなることは確実です。

幸いにも「勤続年数は問いません」という貸付条件になっているため、働いてから1年しか経過していない場合でも年収が150万円を超えていれば融資を受けられる可能性は十分にあります。

清水銀行カードローンの審査の流れと在籍確認について

清水銀行カードローンの審査の流れと在籍確認について

web申し込み

清水銀行カードローンは、300万円以内ならweb申込が可能です。

300万円を超える場合は、仮審査申込みの後に近くの店舗窓口に来店して正式契約をする必要がありますので、web契約が受けられません。

「来店できないのに仮審査の申込をしてしまった」という過ちがないように、審査の流れをきちんと理解したうえで申込ボタンをタップしましょう。

仮審査の結果が電話またはメールで届く

申込後すみやかに保証会社(オリエントコーポレーション)による審査がおこなわれ、最短当日で、電話またはメールで審査結果が届きます。

審査の応諾が得られたら、必要書類を提出していきます。

必要書類を提出する

必要書類は、300万円以下ならwebで、300万円超なら店舗窓口に来店して提出します。

web契約の場合は、審査結果のメールに添付されたURLにログインし、運転免許証のアップロードをおこなって提出していきます。

在籍確認がおこなわれる

審査結果と合わせて在籍確認の案内もあります。

契約内容を確認するために保証会社から勤務先へ電話連絡がされます。

ローンカードが発行される

仮審査・本審査に通過後、自宅あてにローンカードが郵送されます。

ローンカードが手元に届いてから、利用限度額内の借り入れが可能となります。

必要書類について

50万円まで 本人確認書類
51万円〜1,000万円 本人確認書類、所得を証明する書類

本人確認書類

本人確認書類として運転免許証の提出が必要になります。

なお、運転免許証を保有していない場合は、web契約ができないため、パスポートや健康保険証を持参して店頭窓口に来店しなくてはなりません。

所得を証明する書類

借入希望額50万円を超える場合は、所得を証明する書類として源泉徴収票、確定申告書、公的所得証明のいずれかを提出する必要があります。

即日融資が受けられる?

清水銀行カードローンは、ローンカード到着後の借り入れとなりますので、即日融資が受けられません。

web契約の場合、インターネット上で必要書類の提出ができるものの、ローンカードが自宅に届くまでに時間がかかってしまうため、申込みから融資までに2週間ほど要します。

振込融資に対応してもらえるカードローンであれば、ローンカード到着前にお金が手元に入りますので、最短当日の融資も可能です。

急ぎの融資を希望する場合は、そちらを検討されてはいかがでしょうか。

清水銀行カードローンの返済方法

清水銀行カードローンの返済方法

清水銀行カードローンは、毎月10日に返済用普通預金口座から自動的に引き落としがされます。

なお、毎月の約定返済のほか、提携ATMより随時返済(追加返済)も可能です。

毎月の返済額

借入残高 毎月の返済額
3,000円未満 借入残高の全額
3,000〜100,000円 3,000円
100,001〜300,000円 5,000円
300,001〜500,000円 10,000円
500,001〜1,000,000円 20,000円
1,000,001〜1,500,000円 30,000円
1,500,001〜2,000,000円 40,000円
2,000,001〜2,500,000円 50,000円
2,500,001〜5,000,000円 60,000円
5,000,001〜 120,000円

清水銀行カードローンは、金利が安いうえに、毎月の返済額も少ないです。

ぜひとも利用したいカードローンと言いたいところですが、せっかく金利が安くなっても返済回数が多くなってしまっては意味がありません。

たとえば50万円を返済するのに1年、また3年かけた場合では、同金利であっても総利息額52,000円の差が生じます。

低金利という甘い罠に引っかからないように、どうか余裕のある月は多めに返済することを心がけて利用してください。

金利について

清水銀行カードローンは、高水準の低金利に借り入れができます。

利用限度額 固定金利型
1,000万円 年2.8%
500万円 年3.8%
400万円 年5.0%
300万円 年7.0%
200万円 年9.0%
100万円・50万円 年9.8%

清水銀行で住宅ローンや給料振込の利用があると、最大年4.5%(上限300万円)の金利優遇が受けられます。

最高金利が年10%を下回るカードローンは、滅多にありません。

ほとんどのカードローンが10%を超える高金利をつけており、住宅や自動車のローンのように低金利に融資が受けられないネックがあります。

清水銀行カードローンなら金利が安いので、50万円の借り入れをしても毎月約4,000円の利息負担で済みます。

その他のポイント

清水銀行カードローンは総量規制オーバーの借り入れが可能?

清水銀行カードローンは、保証会社の保証が受けられれば総量規制以上の融資も期待できます。

つまり審査通過すれば、年収に関係なく融資が受けられるということです。

収入における上限が設けられていないため、審査通過が見込めるのであれば申込をしてみても良いと思います。

おまとめローン・借り換えローンとして利用できる?

清水銀行カードローンは、お金の使い道が「自由(※事業性資金を除く)」となっていますので、おまとめローン・借り換えローンとして利用できます。

清水銀行カードローンは、金額の多い借り入れになるほど、また給与振込や住宅ローンの利用があるほど、低金利にお金が借りられますので、「おまとめ・借り換え」するのにうってつけのカードローンです。

清水銀行「しみずピアカードローン」の貸付条件
融資額 実質年率 利用対象
50〜1,000万円 年2.8%〜9.8% 満20〜64歳以下
遅延損害金 契約期間 返済方式
年15.0% 1年毎の自動更新 残高スライド方式
担保・保証人 保証会社
不要 (株)オリエントコーポレーション
清水銀行「しみずピアカードローン」は、運転免許証を持っていないと来店しなくてはなりません。

また、清水銀行は審査に厳しい印象があります。

特別に清水銀行を利用する理由がないのなら、楽天銀行のように融資に積極的なカードローンを検討されてはいかがでしょうか。