皆様こんにちは、新・ぜんそく力な日常という実体験をもとにした絵日記ブログを運営している碧乃あか男と申します。

碧乃あか男

今回初めて、マネナビ様に記事を寄稿させていただきました。

どうぞよろしくお願いします。

さて今回紹介するお話は、僕がまだ20代前半だった頃の実体験になります。

これは僕が20代前半の、まだ24〜5ぐらいだった頃だと思うます。

当時乗っていた我が家の車が、車検の時期を迎えていました。

もともと中古で買った車なので、あちこちガタが来ていました。

なのでこのまま車検を通すよりも、また安い中古車を買った方がいいだろうと、タクシー運転手だった僕の親父が、運転手仲間に身内が中古車販売をしている方がいたので、その伝で格安の中古車を紹介してもらいました。

10年ぐらい前の古い車でしたが、車検が1年残っていて諸費用込みで30万円だったので、買う予約をしました。

しかし、ちょうどその頃、家の浴槽に異変が起きました。

それは…

浴槽の水漏れです!

どうやらこれ、浴槽の底の栓をする周りのパッキン?がダメになったみたいで、そこから少しずつお湯が漏れるようになっていたんです。

蓋を替えてみても水漏れは全く直らず…

さらに風呂釜の方も調子が悪くなっていて、のべつ不完全燃焼を起こしてとても危険な状態になっていました。

そこで近所にあった個人経営の工務店に相談してみると…

浴室自体もタイルのあちこちにヒビが入ったりしていたので、ここは思い切ってユニットバスにフルリフォームした方がいいと言われ、家計的にはかなりきついけど、そうする事にしました。

浴室リフォームの見積もりは約90万円。

当然一括で払えるわけがないので、銀行でローンを組む事になりました。

最初に書きましたが、車も買わなきゃいけないのに、浴室のリフォームまでする事になるとは…

ここで母が思ったのは…

リフォームのローンに車代も上乗せできないか?

そういうローンの組み方は、本当はいけない事だし、月々の返済も増えて大変なのですが、車代の30万円を工面するのも、我が家にとってとても大変な事でした。
そこでその事を工務店の担当さん(社長)に相談すると…

と言ってくれ、本来の契約書とは別に、30万円上乗せした、120万円の契約書で、銀行にローンを申込んでくれました。

そしてローン契約当日

ローン契約者の親父
付き添いの母
さらに

極度のあがり症の母のサポートととして、僕までかり出されてしまいました。

酒飲んで酔っ払って、ほとんど寝てない親父は、終始うつらうつら…

それでもミミズが這ったような字で、言われるまま契約書に名前を書き、ローン契約は順調に進みました。

そして母はというと、車代の30万円を余計に借りる緊張感からか、挙動不審な動きをしていました。

ローン契約もいよいよ終盤!

あとは書類を1〜2枚書けば終わる!

と思ったその時

それまでうつらうつらしていた親父が、突然目を大きく見開いて

僕らの方を向き大きな声で!

その一言に一瞬、その場にいた全員が凍りつきました!

担当の行員さんが親父の顔を見る。

慌てて母が

「やだお父さん、また寝ぼけているの⁈」

そして親父も事の状況に気づいたのか、しまった!という顔をし、そのまま目を閉じ寝たふりをしました。

行員さんも思わず苦笑い…

契約の方はそのまま無事に済みましたが、うつらうつら寝る親父と、完全に挙動不審な母…

そんな状況に、僕はめちゃくちゃ恥ずかしくて、1秒でも早くその場から去りたかったですね。

その後、すぐに浴室をリフォームし、車も買いましたが、風呂は追い炊きができない、車も車体の隅に錆びた箇所があり、そこから雨水が入るなど、どちらも散々な結果もなってしまいました。

以上が僕の若き日の体験談です。

今回読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

碧乃あか男碧乃あか男

新・ぜんそく力な日常という実体験をもとにした絵日記ブログを運営しています。

家計はちょっとキツいけど、妻と2人の娘と幸せに暮らすイクメンパパです。どうぞよろしくお願いします。